特急「松井夫人」１１号 - livedoor Blog（ブログ）

2013年08月26日16:45

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ウォーターサーバーの悲劇

何か新しいものが来て、興奮すると、突拍子のない行動に出てしまうんだな。
そういうときこそ、落ち着いて行動しなければならない。

だけど、きっと、明日には、下手すれば1時間後には忘れていると思う。自分、そういう性格だから。

先回書いた「ウォーターサーバー」の日記の続き。

午前10時半。
待ちに待ったウォーターサーバーが家に来た。松井は嬉々として、息子を夫に遊ばせて取り付けた。

だが、そこで舞い上がってしまったのか、

最初の設置時に通水前に電源を入れてしまった

ようで、お湯が出なくなってしまった。

松井、ショック。まともに取扱説明書を読まずに取り付けたものだから、最悪な事態を招いてしまったのだ。
本当に、おっちょこちょいであわてんぼうで突っ走るわたしだな。

その夜は夫の前で終始めそめそしていた。

翌日、ウォーターサーバーのサービスセンターに電話した。
「ウォーターサーバーを取り付けたのですが、お湯が出ないのですが。」
社会人になって、備品の管理をしていたことがあるが、なるべく自分の非ではないように言うといいと教わったことがある。馬鹿正直に言っては損である。

「それでは、初期不良ということで、明日16時にサーバーの交換とお詫びということで、1本サービスさせていただきます」

Good Job!!

これから気を付けないとな。。。

2013年08月22日16:04

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一時保育してきました

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離乳食を始めた息子。変なものが口に入ったとまずそうな顔です。

さて、今日は、近くの保育園での一時保育。半日だけの預かり。

その間に今休職中の職場と郵便局に寄ってきた。

職場ではスタッフの人数が足りず、来年の春に戻れないかと言われているが、正直迷い中。上司とお茶をしてだいぶリフレッシュ。そのあと、郵便局で定期預金をひとつ組んできた。

さて、息子というと、今日はゼロ歳児が息子ひとりということで、保育士さんがずっとついてたそうですが。。。
わたしが迎えに来た時に目がうるうるしていて、数十分間眠くて泣いていたそうだ。そして、ミルクもちょっとしか飲まなかったそうだ。
息子、どうした。緊張したかな。

そして、抱っこひもに背負うと、とたんにぐっすり。

うむむ。抱き癖、ならぬ「抱っこひも癖」をつけてしまったかな。抱っこひもがないと眠れなくなってしまったかな。

たった４時間なのに、息子と離れてさみしかったな。

ちなみに、一時保育は8月末にもう1回、9月に4回と夫の好意で取ってくれたのだが、果たして大丈夫かな。

うちに帰って、遅い昼飯の支度をしていると、「ふぇふぇ・・・」と息子が起きた。

おしりから、腐った卵のにおいというか、硫黄臭というかなんとも言えないにおいが漂ってきた。

3日ぶりのうんちだった。

2013年08月20日17:24

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ウォーターサーバー

我が家に、ついにウォーターサーバーを置くことになった。

きっかけは夫。

山形県出身ということもあって、東京の水はとってもまずいと愚痴をこぼしていた。
そして、隣の市のスーパーまで水を汲みに行くと夜に言ってくるものだから、わたしも困った。

水を持っていくのも重いし、夜夫一人で出かけるとスタバだの本屋さんだの寄り道するから、極力やめてほしかった。
水を口実に何時間も出かけることが多かった。

というわけで、ウォーターサーバーを取り付けることにした。

まず、わたしでも取り付けられるようなサイズのもの、息子のミルクを作るためにも使いたいからそれができるもの、容器が場所をとらないもの、価格がお手頃なものということで、ある会社のを使うことにした。

来週から、息子のミルクも簡単にできるぞ。

2013年08月14日23:03

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自由と責任

息子、保育園の一時保育に預けてみることにした。
兄弟親戚の冠婚葬祭があるわけでもない。

息子の育児に追われ、ぐったりしていたわたしをみて、夫が「市の一時保育のサービスがあるから、使ってみたら？」と言ってくれた。

子どもができて、必然的に「できない」ことが増えた。

お酒をたしなんでいたけど、おっぱい育児だからあまり飲めなくなった。
それ以上にコーヒーが飲めなくなった。息子が夜中に目が覚めるからだ。

辛いことが少しずつ増えた。
ストレスがたまり、めそめそ泣くことが多くなってきた。

はっきり言って、「できない」ことだらけの子育ては正直拷問だ。

こうやって、母親だけが、自分の好きなことを我慢してストレスをためるんだな。そして、夫だけは自由に遊んでいる。不平等だ。

だけど、工夫すれば、できないこともできるんだなと感じた。
たとえばレストランでの夕食。中古のクーハンを買ってガラガラと一緒に置いておく。
それだけでも息子はご機嫌。
埼玉にも日進にも子どもと一緒に行けるレストランをたくさん見つけた。そういう店に行けば、息子がぐずっても大丈夫。

それよりも、夫や家族がみんなで見れば大丈夫な気がした。

次に協力。
誰かが協力してくれたら、赤ちゃんがいても、「できない」ことが一つ一つ減る。

そして、サービスを使う。
息子を保育園に預ける。5か月の子供を預けるのはどうかという意見もある。
8月は3日間預けてみる。

やってみたいこと。

都内の高級レストランでランチ。
映画館で「風立ちぬ」を見る。
お茶の水の職場に行く。
・・・。

東京の地下鉄の階段を一人で駆け上がること。

いままで普通にできたことが、これからも誰かの手を借りればできるんだ。
それが嬉しかった。

生後2か月からサッカー場に連れて行き、すでに3か所のサッカー場でサッカーを見ていること。「大人の都合で子どもを連れまわしている」と何度も言われた。子育て未経験者が言える立場じゃないでしょ。
サッカーやったことがない人がサッカーの技術に対して批判するのと同じレベルだね。

そんな外野の子育てに関する干渉に潰れそうだった。

でも、自分は自分の道を行けばいいと思う。
運よく、夫とわたしとで子育てについては意見が一致しているから、あとは動けばいいと思う。

わたしは、子どもを突き放してみるのも、親の愛情だと思う。数時間だけど、保育園という今まで過ごしたことのない世界で、母親ではなく、保育士さんと一緒に過ごす時間でどう息子が成長していくか。そういうのも母親としては大事な母性であると思う。

2013年08月09日23:29

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8月

久々の日記。松井夫人です。

息子も5か月になり、寝返りがえりもでき、寝る時も布団の上をころんころんしている。
夜泣きはほとんどなく、夜中におっぱいを欲しがる時は、横向きに寝ているわたしのもとに転がってきておっぱいのあたりをすりすりする。朝起きたらクーラーが最も当たるところに頭を向けて寝ていたりする。
ぐっすり眠れた時にはわたしの前で満面の笑みを浮かべる。それを朝5時にやられる時もある。

支援センターで何人か話せる人ができ、保育園を中心とした話をしている。
この酷暑の中でも片道20分、家の中でこもるより暑い中でも外が好きな親子はひたすら歩いている。

息子が抱っこひもの中で寝たら、iPodで音楽を聴く。そうすると20分はあっという間に過ぎる。

その途中にせせらぎ公園という人工の川がある公園があり、1歳前後の子どもたちがぱしゃぱしゃしている。
来年の夏はどうなっているかな。まだ一緒にいるかな。保育園にいるのかな。そんなことを考えながら歩いている。

息子はすっかりサッカーのサポーターになってしまった。埼玉スタジアム、国立競技場とスタジアムの雰囲気を感じ取るようになってきた。勝った試合は機嫌がよく、

「うぇい！」

とスタジアムに向かって叫んでいたりした。

この暑い夏で、エルゴの抱っこひもをもう一台買った。海外の取引で￥2,980。オーガニックの青いもの。デパートで買うと2万ほどする。別のママがおなじのを使っているが、うまい具合に色あせていてジーンズみたいだと思い、また、フードがチェックだからいいなと思い買った。

サッカーがある日を除いては、夜8時とか9時に抱っこひもの中でぐっすり眠るようになった。一人にするとまだ「ふぇふぇ」と泣く。

明日から名古屋に帰省だ。

2013年07月23日09:14

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コミュニティーバス

うちの市にはコミュニティーバスがある。運賃は150円。本数は一日8本。

これが、今、ちょっとだけ役に立っている。

いつも行く市の支援センター以外に4つほど子育て支援センターがある。ただ、車で行けるところは2つで、他は大体自転車である。お座りができたころに電動自転車を買おうと思うし、抱っこひも自転車は怖いから、一番近い（と言っても徒歩20分）の支援センターに行っている。

ただ、その支援センターは土曜日はやっていないので、夫が出勤の土曜日は別の支援センターに行く。
意外にこのコミュニティーバスが使えるのだ。

一日8本だから、行く時間と出る時間をはっきりさせておけば、うまく使える。
4か月検診の時もこれを使えたら楽かな。

さて、もうすぐわたしの誕生日である。子どもがいてご飯を食べに行くというのが難しいだろうなと思ったが、ちょうど、28日に一時保育が使えそうである。

ただ、行く予定のホテルにはクーハン貸し出しができるし、ミルクも作ってくれるから、連れて行ってもいかなくてもあまり変わらないんだけどね。

本当に、市の子育て支援センターにはものすごくお世話になっている。4つほどあると書いたが、ねんね期の赤ちゃんが行きやすいのは一番近い支援センターになる。ほかのところは、幼稚園就学前の子たちが多く騒がしいし、行事も1歳からしか預けられない。

育児休暇中の1年間しか使わないママにとっては、ねんね期、お座り期ぐらいの赤ちゃんが気軽に行ける子育て支援センターがあるとものすごく助かる。

そして、外に出たいママも、外出先に、託児所や子どもと一緒に入れるトイレがあるとすごく助かる。

もし、これが30年前だったら、子育てはもっと大変だったかもしれない。外出したくてもなかなかできないし、子育ての相談をしたくても、そういったところが少なかった。

赤ちゃんができて、いろんなことを我慢することを少しずつ減らす。ファミレスに食事に行っても、食べているときには夫が見る。入る前にミルクを飲ませて抱っこひもでねんねさせる。ちょっと工夫すれば、何とかなる。
赤ちゃんと一緒に行けるレストランを探す。市内には意外にある。

究極は、お酒が飲みたければ、完全ミルク育児にする。

だけど、それだけは、おっぱいでやっぱり育てたいから、我慢かな。

2013年07月15日14:30

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週末

まずは、練馬の「おだふじ」というケーキ屋さんに行った。

夫がかねてから行きたい店で、支援センターのママ友からもおいしいと評判の店だった。

シュークリーム、ケーキ5種、プリン。しめて2000円分。

昼食をピラフとサラダにして、デザートをケーキ。至福の時である。

息子も、おいしいクリームが入ったおっぱいでご機嫌。

母乳育児にしても、食べ物の制限とかいう人がいる。妊娠中もあれもダメこれもダメと言われ、今度は授乳中もあれもダメこれもダメと言われるとさすがにストレスがたまるよ。

乳製品がダメ、カフェインがダメ、米中心の和食にせよ。
ふーん、だったらアメリカ人やインド人の赤ちゃんはどうなるんだよ。

前にパソコンも新しくして、午後からそのセットアップ。wifiにしてあるため、すぐにつながったが、windows8はややこしい。慣れるまで大変だな。

パソコンの画面をタッチできたり、スマホと連動出来たり、夫に息子を預けている間に、いろいろつなげた。

翌日は、夫の友達と狭山市歴史博物館へ。

鉄道模型展があり、息子は大はしゃぎ。子ども用のプレイスペースでは動くプラレールを見て大喜び。マットの上でぐるぐる寝返りをしていた。
うむ、男の子でよかった。鉄道の英才教育ができる。

そのあと、狭山茶の抹茶を飲んだ。同じ埼玉県なのに茶畑が広がる。

帰り道は息子がぐずぐず。カーシートがかなり熱かったからかな。

ドラコの保冷剤マットでも買おうかな。

と、家路について、パソコンで浦和レッズの試合結果を見たら、

０－４。

録画していたスカパーで槙野の動きを見た。棒立ちだ。槙野、太いポッキーみたいだ。

2013年07月03日17:09

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子連れで外出ってダメなの?

世の中にはいろんな考えの人がいる。
特に、育児については世代によって、住んでいるところによって考え方は様々だと思う。

だけど、子どもを連れての外出をここまで否定されたらたまったもんじゃないよ。

まず、母親って、子どものために好きなことを我慢しなければならないの?

お酒はおっぱい育児をしていたら、アルコールが赤ちゃんの体内に入って発育に影響が出るからダメ。
だから、我慢している。理にかなっているよ。

だけど、赤ちゃんを埼玉スタジアムや美術館・博物館に連れて行くのはダメでしょうか。

もちろん、わたしだって、赤ちゃんを夜の居酒屋や繁華街には連れて行かないよ。煙草の煙があるし、赤ちゃんを何するかわからない人だっているかもしれない。そして、わたし自身が襲われるかもしれない。

いまでも、外出をするときには授乳室とおむつ替えコーナーがあるところしか行けない。おっぱい育児をしているから、3~4時間たつとおっぱいがパンパンになって重くなって痛くなる。おむつ替えはまだ、おしっこやウンチをたくさんするから、そういうスペースが必要。

埼玉スタジアムだって、指定席を取って、人ごみを避けて車で行っているよ。冬の天皇杯はさすがに連れて行かないよ。美術館博物館は、息子をねんねして抱っこひもに入れて連れて行くよ。

全く、馬鹿親って言われたくないよ。外出して悪い?

facebookには、｢我慢すると子どもに当たってしまうし」と書いてしまったが、実際には子どもには当たらないよ。
だけど、我慢することは相当のストレスだよ。
ストレスためてまで子どものために我慢すべきかな。
それが母親の務めかな。

わたしはその考えが育児うつや育児ノイローゼを引き起こしていると思う。
｢子供中心の生活をはき違えている」なんて老害の言うことは、今後一切シャットアウトしよう。

2013年06月24日23:03

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寝返りと鼻の治療

息子がやっと寝就いたので、ブログをば。

6月20日。息子のプレイスペース化しているベビーベッドに息子を置いて新聞を読んでいたら、あおむけになっている息子がうつぶせになっていた。

どれどれと息子をあおむけに戻すと、ころんと寝返りを打ってみせた。

数日前から、寝返りの練習を昼夜問わずやっていて、昼寝中の松井のわき腹を蹴ることもあった。

さて、鼻の治療。わたしである。

わたしは、保育園の時から鼻の疾患を抱えていて、子育て中に鼻の状態を見てもらおうと耳鼻科に通っている。血液検査をし、今日は内視鏡で鼻の穴を見てもらった。

痛くてしかめ面になっている松井に、女医の先生が言った。

「ううん、松井さん、鼻中隔がくの字に曲がっていますね。鼻中隔側弯症ですね。左側の鼻の奥にブドウ球菌や肺炎球菌が溜まりやすい状態になっていますね。」

レーザーで鼻炎は治るのかと期待していたが、思った以上に症状は重かった。

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こんな感じである。

「手術で取り除くことになります。まずは、

①　局所麻酔、ガーゼ麻酔と注射でおこないます（麻酔液が苦いです。胸がどきどきしますがすぐおさまります）。
↓
②　鼻中隔粘膜を観察、メスまたはサージトロンで曲がっているほうの鼻中隔粘膜を切開（図①）。
↓
③　剥離子で粘膜と軟骨（青い部分）を剥離（図②）。
↓
④　メスで鼻中隔軟骨を切開。
↓
⑤　反対側の鼻中隔粘膜と軟骨を剥離。
↓
⑥　鼻中隔軟骨や骨の曲がっている部分を切除（ばりばりと音がしてご心配されるかもしれませんが、大丈夫です。）
↓
⑦　必要に応じて、下の部分の鼻中隔骨を落とす（コンコン音がして不快かもしれませんが、大丈夫です）。
↓
⑧　止血後、鼻中隔粘膜を縫合（図③　鼻中隔はまっすぐになっています。鼻の中の傷は全くわからなくなります。）。
これで鼻中隔彎曲症の手術は終了です。続いて粘膜下、下甲介骨切除術に入ります。

痛そう。絶対泣く（笑）

そして、子どもができるまでにやっておくべきだったなと後悔。1日でできるらしいが、10万円ぐらいで手術ができるらしいが、もっと早くやっておくべきだったかな。

待合室に戻ると、支援センターで知り合ったママがいた。
支援センターのママと話すのは、バーゲンや夫の愚痴ではない。ほとんどが保育園の話だ。

今年から認可外の保育園に預けることになり、午前中だけ仕事に出ている。4月入園（息子1歳1ヶ月）なら、空きはかなりあるそうだ。
認可も受かったそうだが、遠いのでやめたとのこと。今年に入って、2園保育園が新設され、分散化されたそうだ。

ああん、仕事がしたくなってきた。3歳まで育児に専念なんて無理だ。これで２人目が出来て、6年とかになったらもう、少なくとも経理や秘書としては社会復帰不可能だよ。おかんが近くにいないし、核家族で近くに友達がいないから、家にふたりでいても、どう遊んだらいいのか一から調べなきゃいけないから、プロの保育士さんや支援員さんのいるところに駆け込むんだよ。

これから、いろいろ情報は仕入れて行こう。ママのためにも支援センターはあるんだから。

2013年06月10日18:19

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3ヶ月コックリ

3ヶ月コリックという言葉がある。別名たそがれ泣き。
赤ちゃんが3ヶ月くらいになると、夕方決まった時間に泣く現象らしい。

息子はほとんどない。

支援センターで４時まで遊び、夕ごはんを買って洗濯物を取り込む。その間、息子は抱っこひもの中でぐっすり。

子育てにおいて、わたしはできる限り外に遊ばせようとしている。
すこし月例が高い子どもの姿を見て、まだわからないけど、少しずつ吸収していったらいいかなって。
他のママや子どもがさわったり、抱っこしたりするのは大歓迎である。
こうすると人見知りは絶対しないはずだし。

疲れるまで遊ばせて刺激を与える。小さい頃からおでかけをたくさんして、外の刺激をいっぱい受ける。

生活リズムが崩れる、大人の都合に振り回されるとか言う老害もいるが、抱っこひもで寝かせているし、昼寝も多くしている。

さて、これから猛暑だなぁ。支援センターまでどうやって行こう。抱っこひもを背負ってゆっくり自転車かな。

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