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<title>特急「松井夫人」１１号</title>
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<description>松井夫人日記。を新しくしました。

愛知県出身。神奈川に上陸して９年。名古屋弁は聞き取れるものしゃべれない。文学部英米文学部卒業だが、英語はしゃべれない。
毎朝カウントダウン占いで一喜一憂する２６歳の劣等生ＯＬの日記。

２００４年の誕生日からつけているが、旅日記、日々の戯言、鉄道写真などがある。

松井夫人。の2002年から2004年までの日記はこちら⇒⇒⇒http://matuifujin.exblog.jp
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 <title>特急「松井夫人」１１号</title>
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<title>即戦力を求めるな</title>
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<description>

たまにはちょっとカタイ話もしてみようか。

総務省によれば、2008年10月に金融危機が発生してから、日本では30万人以上の派遣社員が切り捨てられたそうです。昨年末の日比谷公園に登場した&quot; 年越し派遣村&quot;は、現在の日本を象徴する出来事としてあまりに衝撃的でした。しか...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-22T20:59:41+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/f/5/f5725a4d.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="49_c7e48df7b891b64cc0b3c5d19b517ecc_resize_160x160" hspace="5" class="pict" align="left"  /><br>
<br>
たまにはちょっとカタイ話もしてみようか。<br>
<br>
総務省によれば、2008年10月に金融危機が発生してから、日本では30万人以上の派遣社員が切り捨てられたそうです。昨年末の日比谷公園に登場した" 年越し派遣村"は、現在の日本を象徴する出来事としてあまりに衝撃的でした。しかし、いったい誰が「労働者難民」ともいえる派遣社員を生み出してしまったのでしょうか。<br>
<br>
　1975年ごろから急速に増えた「人材派遣」という形態の事業は、労働力を露骨に「商品」として扱ってきました。労働力を売る会社があり、労働力を買う会社があります。派遣された社員は、高い賃金を提示されていても、必要のあるときだけ労働力を要求され、環境が変われば簡単に切り捨てられます。にもかかわらず、人材派遣というビジネスは、昨今はトレンド事業として注目を浴びていました。しかし、仲介する派遣会社は大きな利益を得ている一方で、受け入れた企業と派遣された労働者は幸せになってきたかというと、どうやら違うようです。<br>
<br>
　「即戦力」という言葉があります。<br>
<br>
　「すぐに成果をあげる社員がほしい」「仕事を教えなくても自分の力で成果をあげる社員がほしい」。目の前の利益を効率よく上げることにとらわれてしまった多くの経営者が「即戦力」を求めるようになりました。気がつけば、新卒を採用して育てるという気の長い企業努力より、すぐ使える「派遣社員」や「中途採用者」を安易に雇い、成果を上げようとする発想に日本全体が傾いていました。しかし、これらの会社は、業績悪化の負のスパイラルから抜け出せなくなっていると、人事コンサルタントの松本順市さんは指摘しています。<br>
<br>
　一つの例として、派遣社員は「自分に与えられた仕事をこなしておけばいいや」というメンタルに陥りやすく、会社全体で売り上げを伸ばすことにさほど一生懸命になりません。しかし正社員であれば、会社全体として成果を上げる方法を社員同士教え合い、智恵を絞り出し合います。<br>
<br>
　松本さんの著書『「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる』には、どうすれば企業の業績は上向き、社員は幸せに働けるのかを"人件費"と"売上げ"の関係を切り口に伸びる会社の仕組みを公開しています。特に社長という立場にある人は一読の価値がありそうです。<br>
<br>
<br>
『「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる 』<br>
著者：松本順市<br>
出版社：幻冬舎<br>
価格：777円 <br>
<br>
<br>
「中途採用だからこれくらいのことはできないとだめだ」<br>
<br>
一度か、途中で入った社員や職員の人はこう言われたことがあるだろう。<br>
<br>
松井は思う。「もっと社員教育を充実させるべきだ。」<br>
<br>
すべての人が「自分で考えて、自分でプログラムを立てて、自分で実行する」天才ではない。そういった天才には高年俸を支払えばいい。<br>
一般の働く人に対しては、まず、企業のマインドから教えることが先決だろう。<br>
<br>
ゆっくりじっくり教えることを怠らない企業はそこに働く人も根付くだろう。<br>
<br>
松井は思う。日本の若年層の離職率の増加も、この「即戦力主義」が原因なのかな。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65196719.html">
<title>臭い一日（食事前に読むのを禁じますｗ）</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65196719.html</link>
<description>気温7度。

松井夫人。は寒い寒いとぼやきながら出社した。
こんな寒さでひるんでいては、北の寒さはこの10倍だから松井、死亡フラグが立つだろう。

そんなわたしは、業務中も死亡フラグが立っていた。

12：30。
「お湯くださーい☆」と職員室に学生が10人ほど来る。
あっ...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-20T00:35:15+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[気温7度。<br>
<br>
松井夫人。は寒い寒いとぼやきながら出社した。<br>
こんな寒さでひるんでいては、北の寒さはこの10倍だから松井、死亡フラグが立つだろう。<br>
<br>
そんなわたしは、業務中も死亡フラグが立っていた。<br>
<br>
12：30。<br>
「お湯くださーい☆」と職員室に学生が10人ほど来る。<br>
あっという間にお湯が切れて、松井がお湯を補充しに行こうとしたら、給湯室がすさまじいにおいになっていた。<br>
<br>
まさにゲロの臭いである。<br>
<br>
松井は失神しかけた。<br>
<br>
学生に「この臭い何スか？」としかめ面で言うと、「チーズ入りのスープだよ」と返ってくる。<br>
<br>
10人がそれぞれ違うスープにお湯を入れたわけだから、そのにおいが混じってすさまじいにおいになったのであろう。<br>
彼らには罪はない。<br>
<br>
この学生たち、前の授業でおでこバットでぐるんぐるんやっており、平衡感覚を測定していたわけである。一人ぐらいゲーが出てもおかしくはないのでは・・・。<br>
<br>
松井、昼食を中断。ファブリーズと強力脱臭スプレー（せっけんの香り）をバンバン撒く。<br>
<br>
上司も「トムヤンクンの匂いではないか」と言うが、トムヤンクンがこんな臭いにおいなわけないｗ<br>
<br>
14：00ごろにも事件が起こった。<br>
<br>
松井がやっとお昼休みを取っていると、牛舎の臭い。。。つまり、う○この臭いがしたのだ。<br>
<br>
松井、外に出てみると、また失神しそうになった。<br>
<br>
おそらく犬の「落し物」を踏んだと思われる足跡が玄関のマットにべったり。<br>
<br>
しかもその足跡はエレベーターにまで及んでいた。<br>
<br>
松井、泣く。<br>
<br>
急きょ玄関のマットは取り替えてもらい、掃除とまたファブリーズ。<br>
<br>
それでも、夕方になると残り香がした。<br>
<br>
外回りから戻ってきた先輩が「うげぇ」と絶叫。<br>
<br>
まだまだ足りなかったようだ。<br>
<br>
<br>
本日、久々に昼食が食べられなかった一日。<br>
<br>
やっとの思いで退社した松井。渋谷でのボジョレーは心地よく胃にしみわたった。<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/3/c/3c6baa80.jpg" width="156" height="156" border="0" alt="BDD24A9B9AD877949A9DA2CA4DF9F" hspace="5" class="pict" align="left"  /><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65194818.html">
<title>ペプシあずきを飲んでみた。</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65194818.html</link>
<description>友人間のブログでも不評を書かれていた「ペプシあずき」を飲んでみた。

ん！まずくはない。

それにしても化学の力でよくぞここまで豆の味とか、小豆の味とか引き出せたものだと感嘆した。

松井は、本日学生時代の友人の結婚式だった。

真っ白なウェディングドレ...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-14T23:58:30+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/6/d/6dc50781.jpg" width="95" height="126" border="0" alt="6dc50781.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  />友人間のブログでも不評を書かれていた「ペプシあずき」を飲んでみた。<br>
<br>
ん！まずくはない。<br>
<br>
それにしても化学の力でよくぞここまで豆の味とか、小豆の味とか引き出せたものだと感嘆した。<br>
<br>
松井は、本日学生時代の友人の結婚式だった。<br>
<br>
真っ白なウェディングドレス。松井は感動した。<br>
<br>
結婚すること。松井にとってはいつになるかわからないけど、結婚に向けて何をしなければならないのかとか、結婚資金はどうしたらいいのかとか、そういった話に友人間でなって、5人ぐらいの仲間がガチになっていた。<br>
<br>
やっぱり、松井にとっては幸せな家庭を作ることは現段階の目標であり、義務であると感じた。<br>
<br>
確かにある友人からの「自由がなくなるぞ」という言葉には、なるほどと感じた。ただ、一生独り者でいるほうがもっと怖いものだと感じた。<br>
<br>
ようし、今週は、3連休だったりする。あと2日、ゆっくり休もう。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65192438.html">
<title>今年の漢字―「旅」駆け抜けた30000km（後編）</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65192438.html</link>
<description>５．シルバーウィーク　戸隠へ。柳生へ。
長野で「ケータイ国盗り合戦」のイベントがあり、ふらっと行ってみた松井。そこで、松井はバスに乗り戸隠へ。
また、帰りの高速バスで長野県全域を走破し、早朝に名古屋へ。

翌日から、今度はすいている名阪国道を走破し気が付...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T20:40:58+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[５．シルバーウィーク　<a href="http://togakushi-21.jp/">戸隠</a>へ。<a href="http://www.yagyu.com/">柳生</a>へ。<br>
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B8%AD%E5%B3%B6">長野</a>で「ケータイ国盗り合戦」のイベントがあり、ふらっと行ってみた松井。そこで、松井はバスに乗り戸隠へ。<br>
また、帰りの高速バスで長野県全域を走破し、早朝に名古屋へ。<br>
<br>
翌日から、今度はすいている名阪国道を走破し気が付いたら奈良県天理市まで来てしまっていた。<br>
<br>
ここで350国。<br>
<br>
６．津軽海峡越えと<a href="http://trackback.blogsys.jp/livedoor/megumegumeguroking/65182938">山形</a>へ。<br>
10月10日。ついに山形に行くことになった松井は、「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%80%A3%E4%BC%91%E3%83%91%E3%82%B9">3連休パス</a></a>（26,000円）」を使い、青森→函館→秋田と走破。山形に着いたころにはぐったり。芋煮がとてもおいしかった。<br>
ここで365国。<br>
<br>
７．ついに<a href="http://trackback.blogsys.jp/livedoor/megumegumeguroking/65188537">札幌</a>へ。<br>
国盗り熱が頂点に達した松井は、格安航空券を使って札幌へ。<br>
旭川まで行ってみたものの、旭山動物園は季節休園とのことで富良野線ま<br>
で行ってみた。<br>
<a href="http://advance.ecweb.jp/">小樽</a>で世界に一つしかないグラスを作った。<br>
<br>
ここで、380国。国盗りを紹介してくれた大阪のＮの国数まであと2つ。<br>
<br>
８．九州へ400国の旅。<br>
12月29日予定。あえて「のぞみ１号」に乗ってみる。<br>
Ｎのいる大阪には、朝の7時頃に通過する。<br>
そして、岡山付近で400国を達成するだろう。<br>
<br>
<br>
ここで、440国ほどを盗った松井は、長期休暇を使って年に数回の遠征に行く。これからの遠征は1回あたり数万円。<br>
そう簡単にはいけない。<br>
<br>
今年は、日本全国を走破した「旅」の1年だった。その中でも誰かとの出会いから始まる出会いがあり、それが点となって線となり、面となった。<br>
<br>
小さなできごとが積み重なり、次第に大きくなった。<br>
<br>
些細なことかもしれないけど、達成感。一つ一つの駅を見たり、一つ一つ空を見たり、一つ一つ木々の景色を見たり、空を見たり。<br>
<br>
一人で行ったり、ふたりで行ったり、朝に行ったり、夜に行ったり。<br>
<br>
街のおばあちゃんと話したり、おいしいご飯を食べたり、くたくたの体で東横インのベットで横たわったり、一つ一つの点が大きな思い出となった。<br>
<br>
「日本全国制覇してみようか」<br>
<br>
と思いつき、もしかしたらかなうのではないか。と感じた。<br>
<br>
東京都港区で拾った小さな星が、400個集まったときに、かけがえのない大きなものが松井のところに来るだろう。<br>
<br>
旅をしてきて、よかった。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65192432.html">
<title>今年の漢字―「旅」駆け抜けた30000km（中編）</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65192432.html</link>
<description>３．軽井沢へ。「土日きっぷ」との出会い
4月の青森の遠征旅行の後、ゴールデンウィークがあった。その時も大阪に行ったり、山梨経由で帰ったりとしてだんだんと「国盗り」にはまりだしてきた。また、「国盗り」がきっかけで何人かと仲良くなった。

そんな中、6月末に軽...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T20:37:48+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[３．軽井沢へ。「<a href="http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1420">土日きっぷ</a>」との出会い<br>
4月の青森の遠征旅行の後、ゴールデンウィークがあった。その時も大阪に行ったり、山梨経由で帰ったりとしてだんだんと「国盗り」にはまりだしてきた。また、「国盗り」がきっかけで何人かと仲良くなった。<br>
<br>
そんな中、6月末に軽井沢でバーベキューがあるとの国盗り仲間からの誘いがあり、行った。<br>
<br>
軽井沢まで時間がある。そうだ。松井は新潟まで行ってみた。<br>
<br>
2日間で18,000円。この切符1枚ですいすいと行けた。<br>
<br>
軽井沢で解散した後もまだまだ終電まで時間がある。<br>
<br>
<a href="http://trackback.blogsys.jp/livedoor/megumegumeguroking/65143572">ふらっと仙台まで行ってみた。そして、帰りはいわき経由で上野行き。</a><br>
<br>
<a href="http://trackback.blogsys.jp/livedoor/megumegumeguroking/65154119">関東の松井の旅</a>に拍車がかかった。<br>
<br>
ここで300国。<br>
<br>
４．金沢経由の大阪行き。熱すぎた夏の陣。<br>
入社して初めてのボーナスが出た松井は、ちょうど大阪ドームで「近鉄対ロッテの<a href="http://blog.mapion.co.jp/release/2009/07/090714_12777.html">夏の陣</a>」と称した野球の試合が行われ、夏休みに合わせて行くことになった。<br>
そこで、北陸経由で大阪に行ってみようというアホなことを思いついた松井は、みどりの窓口で駅員さんを困らせながらも、<br>
（１）渋谷→大宮→越後湯沢（新潟新幹線）<br>
（２）越後湯沢→金沢（北越急行線（ほくほく線））<br>
（３）金沢→大阪（特急雷鳥）<br>
＜詳細＞<br>
（ａ）東京→金沢周りの大阪<br>
東京→越後湯沢（6：08～7：25）とき301号<br>
越後湯沢→金沢（8：20～10：53）特急はくたか2号<br>
※ここでご飯（￥1,000）<br>
金沢→新大阪（11：14～14：01）特急雷鳥22号<br>
<br>
（ｂ）奈良盗伐<br>
新今宮→大河原（6：17～8：04）<br>
加茂（8：34）→奈良（8：55）（9：01）→天理（9：16）→奈良（9：34）（9：42）→王寺（9：57）（10：03）→天王寺（10：23）<br>
<br>
（ｃ）和歌山、そして芦屋へ<br>
天王寺（10：28）→和歌山（11：31）→特急使用→天王寺（12：29）→大阪（12：46）（12：50）→芦屋（13：05）<br>
<br>
（ｄ）ちょっと道草して神戸から京都へ<br>
芦屋川（16：47）→西宮北口（16：52）→宝塚（17：12）→十三（17：50）→大宮（18：33）<br>
<br>
（ｅ）京都<br>
大宮（18：34）→烏丸（18：35）→四条→（18：37）→北山（18：53）<br>
<br>
というすさまじい行程で大阪に向かった。<br>
<br>
また、2日目に奈良全域、和歌山県を無理やり回るルートで朝5時起きをし、まる1日かけて関西全域を電車で走破した。<br>
<br>
その中でも、同じ「国盗り」での仲間と神戸に向かい、1個1,100円の超高級プリンを食したあの感動は忘れなかった。<br>
<br>
これは、前編でも紹介した「コロプラ」でのゲームで、地方の老舗と提携し、同店で商品購入することで、ゲーム上でも同一商品を取得できる仕組みを夏から設けたためだ。これをスポンサー土産という。<br>
<br>
このプリンの店「<a href="http://www.ashiya-purin.com/">とあっせ</a>」も、「コロプラ」のスポンサー土産である。<br>
<br>
「たんに踊らされているだけでしょ松井さん」と松井自身も思ったが、行った店がとっても素晴らしい店なのだ。少しずつでもいいから、すべての店を回りたいと思った。<br>
<br>
松井は、熱くなった頭の中で、こう思った。<br>
<br>
あの春の山形をもう一度。<br>
<br>
<br>
「そうだ、<a href="http://trackback.blogsys.jp/livedoor/megumegumeguroking/65146299">山形</a>に行こう。」<br>
<br>
<br>
そして、8月末。松井は、10月に山形に行くことを決意した。<br>
<br>
気がついたら、340国まで来ていた。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65192429.html">
<title>今年の漢字―「旅」駆け抜けた30000km（前編）</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65192429.html</link>
<description>ふと、業務中に、松井は「ケータイ国盗り合戦」での走破の記録が走馬灯のようによみがえってきた。

お昼が支給され、うとうととし始める昼下がり、14時。

学校説明会で、先々週の長野出張でだべった高校生といつものようにだべり、一息ついたところだった。


「ケ...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T20:33:27+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ふと、業務中に、松井は<a href="http://kntr.jp/pc/">「ケータイ国盗り合戦」</a>での走破の記録が走馬灯のようによみがえってきた。<br>
<br>
お昼が支給され、うとうととし始める昼下がり、14時。<br>
<br>
学校説明会で、先々週の長野出張でだべった高校生といつものようにだべり、一息ついたところだった。<br>
<br>
<br>
「ケータイ国盗り合戦」と出会ったのは2008年11月15日。<br>
<br>
友達主催の飲み会で知り合った大阪の高校教師Ｎと野球について熱く語った後のことだった。<br>
<br>
「こんなゲームあるねん。気が向いたらどうや？」<br>
<br>
「ふーん」<br>
<br>
松井は、聞き流した。<br>
<br>
ここで、「ケータイ国盗り合戦」について説明する。<br>
「ケータイ国盗り合戦」は、日本全国を600の“国”に分け、実際にその地を訪れて位置情報を取得することで全国制覇を目指す。いわば、「スタンプラリー」のようなもの。<br>
今後、「●●●国」という表現が出るが、それは、松井が「600国中何国を盗ったか」ということになる。<br>
<br>
<br>
2008年11月。人生最悪の時で、会社ではだんだん居場所がなくなり、かといって景気も日増しに悪くなるなか、転職するにも動けなかった。いっそのこと郷里に帰るという「白旗」を挙げそうだった。<br>
<br>
東京都港区某所。12月3日。<br>
<br>
ふと「ケータイ国盗り合戦」の画面を開いた。<br>
<br>
ポチ。<br>
<br>
「おもしろいな、これ。」<br>
<br>
これが、すべての始まりだった。<br>
<br>
これがなければ、今頃松井の辞書には「山形」も「芋煮」も「モンテディオ」も全くなく、名古屋で平凡なOLとして過ごしていただろう。<br>
<br>
１．関八州制覇<br>
12月は、17：00にほとんど帰るようになり、会社帰りを使って都内を動いたりした。ある金曜日の夜、大宮まで行った。<br>
<br>
「う～ん、この先いったらどこまで行けるだろう。」<br>
<br>
そこから、松井は高崎まで行き、宇都宮まで行き、千葉まで行き、転職活動と並行して茨城まで行き、3月1日には関東全域の「国盗り」が終わった。そして、転職先も見つかった。<br>
<br>
実家への帰省だったり、関西の友達のところに行ったりなどでここで約230国。<br>
<br>
転職祝いを兼ねて、大阪に行った松井は、4時間の「陣痛」の末、塚本のガード下で、「コロニーな生活ＰＬＵＳ」を始めることとなった。<br>
<br>
また説明。<br>
「コロニーな生活ＰＬＵＳ」は、移動した距離に応じて「プラ」という疑似通貨を取得し、都市を育成するゲームである。<br>
<br>
松井は、「業務に支障をきたさない」ことを条件に、休日を旅にたしなむようになった。<br>
<br>
２．東北まで行ってしまったとはね<br>
4月に入り、新しい会社での業務にあくせくしながら、初めての休日を迎えていた。<br>
例の大阪の高校教師Ｎから、<br>
「明日お花見あるねんけど、いかへんか?国盗りで全制覇した人がよおけ来るねん」<br>
松井は行ってみた。<br>
そこで知り合ったある女性から、「山形に行かない？」と誘われた。<br>
<br>
これが、松井と山形の出会いだった。<br>
<br>
松井は山形に行けると大喜びだったが、ふたを開けたら夜を徹しての東北遠征。気が付いたら青森までいた。<br>
徹夜で何度か寝落をしたが、達成感でいっぱいだった。<br>
<br>
新潟での五ヶ浦で佐渡島の「対岸盗り」をした。<br>
対岸盗りとは、島しょ部など移動が難しいところを本土から「国盗り（その地域の電波をキャッチすること）」すること。<br>
<br>
上山温泉が宿泊地。松井は爆睡した。<br>
<br>
山形のごはんはおいしかった。それ以上に、旅が、すごく楽しいものへと感じた。<br>
<br>
ここから、松井は、「自分へのご褒美に遠征しよう」と決意した。<br>
<br>
松井はこの段階で280国を達成した。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65191097.html">
<title>後楽園へ。</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65191097.html</link>
<description>松井、今週はさぼりOL。

週5日のうち、1日は祝日、1日は休日出勤の代休。

神様が、「ちょっと最近overwork気味だから、休め」と言ったのだろう。

松井は、昼間までグーグー寝ていた。


そして、18：00。

「ブッシュが始球式だよ」と気付いた松井はきょろきょ...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T01:24:38+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/7/d/7d0f8337.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/7/d/7d0f8337-s.jpg" width="160" height="118" border="0" alt="7d0f8337.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>松井、今週はさぼりOL。<br>
<br>
週5日のうち、1日は祝日、1日は休日出勤の代休。<br>
<br>
神様が、「ちょっと最近overwork気味だから、休め」と言ったのだろう。<br>
<br>
松井は、昼間までグーグー寝ていた。<br>
<br>
<br>
そして、18：00。<br>
<br>
「ブッシュが始球式だよ」と気付いた松井はきょろきょろ。<br>
松井は東京ドームに来ていた。<br>
<br>
日本シリーズを見に。<br>
<br>
さかのぼること数日前。松井は死闘の末、「立ち見席」のチケットを手に入れた。チケット入手。これは小田急のMSE以来のガチだったが、難なくとれた。<br>
<br>
松井は、今日は、純粋に「野球を楽しむ」野球観戦だった。<br>
<br>
だが、松井は小笠原道大のタオルを持って行ったのか、後半になってから、知らないおばちゃんから、三塁側の外野席をチケットをいただいた。<br>
<br>
<br>
おばちゃん、マジ神！！<br>
<br>
<br>
そこから、巨人の反撃が始まった。<br>
<br>
そして、小笠原が活躍してしまった。<br>
<br>
球場の雰囲気はやはり良かった。今日も序盤は本塁打での得点で、同点に追いついてから、巨人が得点を入れた感じだったので、とてもいい試合だった。<br>
<br>
野球は、バックネット裏で見るのと、外野で見るのとではやはり違う。バックネット裏では、ピッチャーの球威や選手たちの焦りが見える。観客というよりはスコアラー松井になってしまう。一方、外野席は、純粋に応援を楽しむことができる。<br>
<br>
選手レベルで野球を好きになっている松井は、球場ごとの雰囲気や各チームごとの応援を楽しむようになった。<br>
<br>
うむ。巨人と日ハムは最終戦までもつれそうな気がした。<br>
<br>
日本シリーズは、中日が出たときに見て以来10年ぶりだが、偶然にもいい席で、中田翔と巨人の100勝目を見れた。<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65189194.html">
<title>1904　overwork</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65189194.html</link>
<description>水曜日。

大体この日は、会社では外部の偉い人が来て、しかも夕方からであるため、高級エスプレッソコーヒーを出して、ケーキが出る。

そのケーキが1904。

松井はお茶出しをするのだが、遅くまでいろいろ作業をしたりするため、9時近くになる。

松井は、ちゃっか...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T23:51:57+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/a/b/ab79adf6.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/a/b/ab79adf6-s.jpg" width="160" height="152" border="0" alt="ab79adf6.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>水曜日。<br>
<br>
大体この日は、会社では外部の偉い人が来て、しかも夕方からであるため、高級エスプレッソコーヒーを出して、ケーキが出る。<br>
<br>
そのケーキが<a href="http://1904.jp/">1904</a>。<br>
<br>
松井はお茶出しをするのだが、遅くまでいろいろ作業をしたりするため、9時近くになる。<br>
<br>
松井は、ちゃっかり来客「プラス1～2」のケーキを購入する。<br>
<br>
そして、会議の後片付けが終わると、食べるのだ。<br>
<br>
<br>
入ったばかりのときに、上司から、夜遅くまで残ったから食べろということで、「公に」ケーキを余分に買うことを認められている。<br>
<br>
また、これがおいしい。<br>
<br>
たぶん、松井の中で一番おいしいケーキに入るだろう。<br>
<br>
クリスマスケーキとか絶対格別だろう。<br>
<br>
<br>
本日、業務を一つ終わらせた松井は、ホームページを見た。<br>
<br>
お。<br>
<br>
ここでお茶ができるじゃないか。<br>
<br>
<br>
ふむふむ。週末に行こうじゃないか。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65188537.html">
<title>北へagain</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65188537.html</link>
<description>5:00。

松井は最寄り駅で始発を待っていた。

前日は長野まで出張。



新千歳空港行のチケットと、バッグ一つ。

今年に入って、超勤が出るたびに旅に出ているが、まさか北海道に行くとはね。


4月に青森まで行った。

一枚のチケットがどこまでも遠くまで...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T23:39:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/a/4/a40bc340.jpg" width="124" height="93" border="0" alt="a40bc340.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  />5:00。<br>
<br>
松井は最寄り駅で始発を待っていた。<br>
<br>
前日は長野まで出張。<br>
<br>
<br>
<br>
新千歳空港行のチケットと、バッグ一つ。<br>
<br>
今年に入って、超勤が出るたびに旅に出ているが、まさか北海道に行くとはね。<br>
<br>
<br>
4月に青森まで行った。<br>
<br>
一枚のチケットがどこまでも遠くまで運んだ。<br>
<br>
松井は、11年ぶりの北の大地に興奮モード。<br>
<br>
<br>
8：30。新千歳空港。気温7度。<br>
<br>
14日までの山形で活躍したユニクロのヒートテックで松井はほかほか。<br>
<br>
某ホテルで軽く朝食をとり、札幌を少し歩く。<br>
<br>
小樽に向かった時は、夕暮れ。<br>
<br>
珍しいガラス細工があったので、松井は買う。<br>
<br>
<br>
札幌に再び戻り夜景を見る。<br>
<br>
夜景を見ていると「東横イン」のネオン。<br>
<br>
探した。<br>
<br>
札幌市内には5つあることが判明。<br>
<br>
夜景を見るとき、「東横イン」が何店あるか探しそうで、夜景を見る楽しみの一つとなった。<br>
<br>
23：30、就寝。<br>
<br>
<br>
8：45、起床。<br>
<br>
気がついたら、室内を25度にしていた。<br>
<br>
北大前を1時間ほど散歩し、札幌駅に着いた。<br>
<br>
旭川に行こうと特急を待つ。<br>
<br>
その間に「日経ＷＯＭＥＮ」を立ち読み。香山リカさんの記事に感銘する。<br>
<br>
旭川に着く。旭山動物園が季節休暇だと知る。<br>
<br>
よし富良野まで行こうと乗る。<br>
<br>
山形弁のおばあ様がいた。<br>
<br>
<br>
松井はそれが、山形弁だということが分かり、少し聞き取れていたことに気付いた。<br>
<br>
富良野近くまで行き、折り返して札幌に向かう。<br>
<br>
「ごちそう」御膳を駅で買う。<br>
<br>
新千歳空港に向かおうとしたら苫小牧行きがあったので、乗る。<br>
<br>
駅に向かい、海を見ながらぼんやりする。<br>
<br>
<br>
最終便で羽田に帰還。<br>
<br>
<br>
気がついたら、「ケータイ国盗り合戦」の国数が380国になった。<br>
<br>
関東と関西と名古屋だけではとどまらなかった。<br>
<br>
気がついたら、今まで行ったことない県を今年に入って何回行ったんだろう。<br>
<br>
10か月前に招待してくれた国盗り師匠の国数まであと2国。<br>
<br>
<br>
<br>
年内にもうひと押し遠征をする。<br>
<br>
<br>
もしかしたら、あと1年ぐらいで日本全国回れるんじゃないかなと感じてきた。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65185498.html">
<title>週末20091017</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65185498.html</link>
<description>

10月17日。

昼下がりの松井は、母校に向かう。
仲間に母校を見せたいとイチョウ並木の中を散歩した。

「この雑誌、すごいね」と手をとった雑誌は「Ｆ．Ｗ．Ａ」

松井、絶叫。


この雑誌は、松井がちょっとかじっていたサークルで、夏休みに、フリーペーパ...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T22:25:59+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/c/c/cce0da67.jpg" width="120" height="90" border="0" alt="cce0da67.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /><br>
<br>
10月17日。<br>
<br>
昼下がりの松井は、母校に向かう。<br>
仲間に母校を見せたいとイチョウ並木の中を散歩した。<br>
<br>
「この雑誌、すごいね」と手をとった雑誌は「Ｆ．Ｗ．Ａ」<br>
<br>
松井、絶叫。<br>
<br>
<br>
この雑誌は、松井がちょっとかじっていたサークルで、夏休みに、フリーペーパーを作ろうと6人で作った雑誌。<br>
<br>
Vol.14。<br>
<br>
確か、年2回発行だから…<br>
<br>
<br>
うれしかった。<br>
<br>
<br>
リクルートに負けないかっこいい雑誌になっている。<br>
<br>
<br>
松井の心はあったかくなった。<br>
<br>
<br>
<br>
光ちゃん、あの雑誌、すごくなってるね。<br>
<br>
<br>
<br>
青山界隈のバーでお酒を啜る。おいしい。<br>
<br>
松井は、ある一点に向かって確実にあゆみを見せていた。<br>
<br>
<br>
そして、ほろ酔いの中で、松井は、北へのチケットを手にした。<br>
<br>
<br>
「羽田⇔札幌往復航空券　￥18,000～」<br>
<br>
<br>
週末、松井は北に向かう。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65184014.html">
<title>貢献</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65184014.html</link>
<description>　「あなたがもしこの会社に入社したら、どのような点で貢献できると思いますか」。このような質問、就職活動の面接で受けたことありませんか。就職読本などで面接官が聞くおなじみの質問としてもよく取り上げられ、学生たちは必死になって自己分析し、自分の良いところ、ア...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-16T00:06:25+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/0/7/079e9e53.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/0/7/079e9e53-s.jpg" width="159" height="122" border="0" alt="079e9e53.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>　「あなたがもしこの会社に入社したら、どのような点で貢献できると思いますか」。このような質問、就職活動の面接で受けたことありませんか。就職読本などで面接官が聞くおなじみの質問としてもよく取り上げられ、学生たちは必死になって自己分析し、自分の良いところ、アピールポイントを探しだし面接に臨みます。 <br>
<br>
　しかし、せっかく希望する会社に入ったものの、若者の離職率の高さが社会問題に。厚生労働省などの調べでは、卒業後3年以内に離職した新人の割合は中卒で7割、高卒5割、大卒で3割と「七五三現象」と呼ばれています。その原因、実は入社試験で行われている、冒頭のような面接にあるようなのです。 <br>
<br>
　「面接が自慢大会になっている」と指摘するのは精神科医の香山リカさん。学生も面接官も、就職活動は「私、ミスキャンパスです」「私、留学してました」などと「自慢＝アピール」だと思っているそう。こうして熾烈な自慢合戦をくぐり抜け、自分のハードルを上げ過ぎたがために成績が伸ばせなかったり、面接時との自分とのギャップを感じたりして疲れ切ってしまう若者が多いのではと分析しています。 <br>
<br>
　本書ではそんな自慢競争をやめ、お金、恋愛にしがみつかず、そしてあの「勝間和代」さんを目指さないことで「ふつうの幸せ」を手に入れられるのだと提案しています。 <br>
<br>
　女性の化粧と同じですね。ごってり化粧して、24時間365日そのままでいれば、肌はどんどん疲れてボロボロになってしまいます。そんなアピールよりその奥で何を考えているか、学んできたか、持っているのかが大事なんですよね。結局は「外見より中身」ということ。それでもやっぱり外見を気にしてしまうのが、人間の性なんでしょうけど。 <br>
<br>
<br>
『しがみつかない生き方』 <br>
著者：香山リカ <br>
出版社：幻冬舎 <br>
価格：777円 <br>
<br>
<br>
<br>
<br>
松井は思った。<br>
<br>
「●●してきました」と「ました」合戦をしていた自分がいた。<br>
<br>
オフ会は数をこなすだけではいけない。<br>
<br>
背伸びをしても、急成長しても、いつか自分自身にひびが入るだけだ。<br>
<br>
そう身をもって感じた。<br>
<br>
2005年をピークにパーティーやオフ会に行くごとに虚飾を重ねていた松井夫人がいた。うその自分をあたかも本当のように言っている松井は「すごいね」といわれることがたまらなく快感だった。<br>
<br>
だけど、それはとってもとってもつらいことだった。<br>
<br>
<br>
実際に、松井の失敗の原因は、「空気が読めないこと」とかではなかった。<br>
たんなる「自分に自信がないこと」による「見栄」と「虚飾」と「背伸びしすぎ」であったのではないか。<br>
<br>
頑張ること、ガチになること、無理をすることとは違う。<br>
<br>
その線引きがわからなかった。<br>
<br>
自分のキャラクターや適性を無視した合わない場所に自ら飛び込んで、自爆したのかなと思った。<br>
<br>
なんにもない素っ裸の松井夫人。をちゃんと見てくれる場所が本当の「居場所」なのではないか。<br>
<br>
ガチで頑張って無理して得た場所より、3割ぐらいの力でスコーンとうまくいく場所が「合っている」場所であると思う。<br>
<br>
<br>
ちなみに、冒頭の質問の松井の答えは、<br>
<br>
「事務員と学生との『タテ』の関係ではなく、お姉さんとしての『ナナメ』の関係を築くこと」<br>
<br>
かな。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65182938.html">
<title>北へ</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65182938.html</link>
<description>10月10日。

どこか遠くに行きたい欲望が松井の体を走っていた。3連休が近付くにつれ体が北のほうへと引っ張られるような感じがした。

何か押さえつけていたものが解き放たれたように、松井は羽ばたいていった。

きらきらと晴れた空、「3連休パス」を手にした松井は...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-13T01:08:50+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/1/3/1308bfc2.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/1/3/1308bfc2-s.jpg" width="159" height="122" border="0" alt="1308bfc2.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>10月10日。<br>
<br>
どこか遠くに行きたい欲望が松井の体を走っていた。3連休が近付くにつれ体が北のほうへと引っ張られるような感じがした。<br>
<br>
何か押さえつけていたものが解き放たれたように、松井は羽ばたいていった。<br>
<br>
きらきらと晴れた空、「3連休パス」を手にした松井は北に向かう電車に乗っていた。ひたすらひたすら北上し、駅に着いたら明らかに気温が東京と違うのに気付いた。<br>
<br>
<br>
気がついたら津軽海峡を越えていた。<br>
<br>
<br>
<br>
1日目福島県某所で宿泊。23：30、爆睡。<br>
<br>
<br>
<br>
8：30、おにぎりがおいしくて4つも頬張る。北はご飯がまず違うと感じた。<br>
<br>
<br>
助走は必要なかった。<br>
<br>
有り余るぐらいのエネルギーが松井を突き動かした。<br>
<br>
松井は背中に「つばさ」が生えたかのごとく北に舞っていった。<br>
目の前にある大きなミッションを松井はクリアした時、お疲れ様のごとく、雨がさーっと降った。<br>
松井の中にあるエネルギーは、ある一点に集約されていた。<br>
<br>
<br>
<br>
2日目、山形県某所にて宿泊。23：30。<br>
<br>
ススキが何千本もあって、縫うようにして進んだ。<br>
<br>
ススキ1本1本が透き通って見えた。最上川が透明だった。<br>
<br>
松井は大きく伸びをした。<br>
<br>
動いた分、ご飯がおいしかった。それだけ1分1秒にエネルギーを投じていたんだろう。寝るときはのび太級のスピードだった。<br>
<br>
<br>
宿泊地が、松井が小さいころ住んでいた祖母の家のにおいがした。歩くときの床がきしむ音だったり、戸を開ける音だったり、湯を沸かす音だったり、ガラスが揺れる音だったり、カーペットの感触だったり、ひとつひとつが懐かしいものだった。<br>
<br>
これに踏切の音と電車の音があったらばあちゃん家だｗ<br>
<br>
松井はリラックスしていた。<br>
<br>
<br>
10月12日。米沢。<br>
奮発して米沢牛を頬張る。<br>
川を見ながら散歩する。<br>
<br>
ローカル線で長井というところまで行く。<br>
これでもかというぐらい晴れていた。<br>
<br>
<br>
<br>
移動距離、約2,000キロ。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
そして、松井の背中にあった「つばさ」を置いて行った。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
12月から雪が降るらしい。<br>
<br>
真っ白な世界の中にまた、松井はエスキモーみたいな恰好で行くだろう。<br>
<br>
やばい、スキーしたくなってきた☆<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65181156.html">
<title>台風パニック</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65181156.html</link>
<description>朝から台風だ台風だと騒ぐ部長。

本日は、職員がネットの「台風情報」に一喜一憂していた。

明日休みにするか。そんなことをずっと職員で考えていた。


伊勢湾台風レベルらしい。


19：30、仕事帰りの松井はおかんに電話した。

嵐の前の静けさ。

しーん...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-08T00:21:15+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/1/d/1de177cc.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/1/d/1de177cc-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="1de177cc.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>朝から台風だ台風だと騒ぐ部長。<br>
<br>
本日は、職員がネットの「台風情報」に一喜一憂していた。<br>
<br>
明日休みにするか。そんなことをずっと職員で考えていた。<br>
<br>
<br>
伊勢湾台風レベルらしい。<br>
<br>
<br>
19：30、仕事帰りの松井はおかんに電話した。<br>
<br>
嵐の前の静けさ。<br>
<br>
しーんとした無音の空間。<br>
<br>
何かむずむずとうごめく物がある。<br>
<br>
<br>
台風が来る。<br>
<br>
<br>
明日は学校休みかな。<br>
<br>
明日は有休だからどっちにしろ、休み。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65180457.html">
<title>かぼすを湯に入れる。</title>
<link>http://meguroking0729.livedoor.biz/archives/65180457.html</link>
<description>会社の方からかぼすを2ついただいた。

1つは半分に割り、さんまを焼いた上にかけた。

残りの１．５個をどうするかとなった場合、松井はかぼすを半分に切って、古いストッキングの中に入れ、口を縛り、湯に入れることにした。

42度の高温湯は、日々の労働に耐える松...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-06T01:03:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/1/5/155373b7.bmp" width="97" height="94" border="0" alt="155373b7.bmp" hspace="5" class="pict" align="left"  />会社の方からかぼすを2ついただいた。<br>
<br>
1つは半分に割り、さんまを焼いた上にかけた。<br>
<br>
残りの１．５個をどうするかとなった場合、松井はかぼすを半分に切って、古いストッキングの中に入れ、口を縛り、湯に入れることにした。<br>
<br>
42度の高温湯は、日々の労働に耐える松井の体にしみわたった。<br>
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そして、体をきれいにした松井は、かぼすをギュッと絞った。<br>
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いいにおい♪<br>
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松井は歌った。<br>
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<b>「は～るばるきたぜはぁっこだてぇ～♪」</b><br>
（あ、リアルに国盗りで行っちゃおう☆ポチ）<br>
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松井は2時間近く湯船の中で歌っておりました。<br>
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<title>世界地図</title>
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<description>きょうは、10時過ぎまで寝ていて、たっぷりたまった洗濯物を洗って、布団を干して、4キロ泳いだ。

きょうは、何も予定のない休み。

こういった日は、あと何カ月先にあるだろう。

直前に迫る大役を背負った松井は、「休む」ということが、今与えられた任務であると感...</description>
<dc:creator>megumegumeguroking</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T00:22:24+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/megumegumeguroking/imgs/b/0/b0724e90.jpg" width="100" height="100" border="0" alt="b0724e90.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  />きょうは、10時過ぎまで寝ていて、たっぷりたまった洗濯物を洗って、布団を干して、4キロ泳いだ。<br>
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きょうは、何も予定のない休み。<br>
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こういった日は、あと何カ月先にあるだろう。<br>
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直前に迫る大役を背負った松井は、「休む」ということが、今与えられた任務であると感じた。<br>
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きょうは晴れていた。文字通り「晴れの日」だった。<br>
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あまりにもキラキラした青空だった。<br>
きょうは、全国的に青空だった。<br>
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真っ青な空が、北のほうまで続いていた。<br>
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松井は金木犀のにおいに誘われながら、チャリで三軒茶屋へ。<br>
そして、無心になりながらすいすい泳いだ。<br>
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久々に友達3人に電話をした。<br>
部屋の掃除をした。<br>
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そうしたら、高校時代使っていた世界地図の教科書を見つけて、ふろ上がりの松井は見た。<br>
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松井は、高校時代「地理」を履修していた。そのため、いろいろ地図帳には書き込みがしてあった。その中で特筆すべき内容があった。<br>
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寝屋川市に太いフェルトペンでグリッとマルがしてあった。上原浩司の故郷であり、当時彼にお熱であった松井は、授業中、名古屋からどう寝屋川市に行くか考えていた。<br>
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オランダの「スケベニンゲン」という都市に赤マルがしてあった。<br>
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さいたま市がまだ「大宮市」「浦和市」「与野市」になっている。<br>
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松井が遠征している場所を見てみて、こんな遠いところまで飛んでいるんだなと感じた。<br>
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最後に、平成11年の松井は、東京のページで、自分の母校となる大学にマルをしていた。]]>
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